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高井戸、美しの湯はお近く極楽。駐車場は?

東京の杉並区高井戸にある「美しの湯」に行きました。もともと温泉好きで、旅行をするときも温泉旅館を選ぶのですが、そうそう宿泊旅行にも行けないのと、元来が出不精なので、こういった日帰りで行ける都内の温泉はとてもありがたいのです。

 

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 いくら?使い勝手は?

以前、時間があるときに、自分で都内の日帰り温泉を調べ、いくつかピックアップして、エクセルでリストにまとめました。表の項目は、「名称」「最寄り駅」「駅からの距離(徒歩で行けるか、送迎バスがあるか)」「料金(タオル持参の場合)」「露天の有無」「店休日」「特長やウリ」。

このうち、特に「駅からの距離」が、車を持たない私たちにはとても重要で、どんなに魅力的な温泉でもアクセスが悪いと諦めます。ですから、根っからの「温泉好き」という人とはちょっと違うかもしれませんが、「気軽に行ける温泉好き」は名乗れるくらいかな、と思っています。

そして、この「美しの湯」もそのリストにあった一つ。いつか行こうと思っていたので、寒さが厳しくて身体が疲れていた時に、主人を誘って土曜に行きました。ここの料金は、土・日・祝だと大人1,200円です(22:30まで入場の場合)。平日だと900円ですから、かなりお得ですね。

近所の方だと平日にいらっしゃるのではないでしょうか。平日に使える回数券を買うとさらにお得で、8,000円で11枚なので、1回約728円。私が杉並に住んでいたらきっと回数券買います。ついたのは土曜日の夕方、たしか4時を回っていました。

 

 どんなお風呂がある?

駅から「美しの湯」に着くと、家族連れをはじめ、多くの人で賑わっています。「やっぱり結構地元の人に人気なんだな」と思いつつ、主人と別れて脱衣所へ。そういえば、温泉に夫婦で行くと、一緒にいる時間はあまりありませんね。夫婦のレジャーとしてはさびしい気もしますが、一人になる時間もまた良しかもしれません。

さて、脱衣所はシステマティックでした。ロッカーが整然と並んでいて、みんな勝手知ったる感じで、テキパキ動いていました。私も問題なく使用し、いよいよお風呂場へ! 身体を洗ってから、すぐ露天風呂に行きました。露天風呂に四肢を伸ばして浸かります。

この瞬間が最高で、ほんと、傍から見ても、とろけた顔してるんじゃないかなって思います。私は子供の頃から、なんと言っても露天風呂派。内心、取っ払える屋根は全部取っ払っていただきたい! と思っているくらいです。何より、裸で外気にあたるのが気持ちいいんですよね。

のぼせませんし。そもそも「露天風呂」の定義って、「野外や屋外に設置された屋根や囲いを設けない風呂」のことらしく、屋根や囲いがなければ露天なんですよね。それこそ、庭にドラム缶置いてお湯を張れば「露天風呂」なわけで。でも、さすがの私も、屋根さえなけりゃいいと思っているわけではなくて、やっぱり、お風呂から見える風景だって大切。

その点、この「美しの湯」は、植木や石の配置もちゃんと風情があって、楽しめましたよ。たまに、古い施設なんかだと、さびれた感じと修繕が追いついていない感じが漂って、物悲しい雰囲気のところもありますが、ここはちゃんと手入れされていました。露天風呂も1つではなく、いくつか点在しているので、ぎゅうぎゅう詰めにならずに済みました。

毎日通わない私たちには「炭酸線」と「絹の湯」は週ごとの交代制なので、HPなどでいつかチェックして楽しむのも、いいですね。プールもあるし、大風呂はもちろんジャグジーもあります。次はあっち、混んできたから戻ろう、などあちこち移動し、おそらく露天風呂だけで1時間は楽しみました。

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サウナもあったみたいですけど、のぼせるので私はパス。その後、内湯へ。内湯のほうがゆっくりできるし、ジャグジーもありますから好きという方も多いですよね。人それぞれ。ジャグジーの泡が出るところを腰に当てたりして、私も楽しみました。

こういうとき、「温泉あるある」だと思うんですけど、「ジャグジーのいい場所待ち」みたいな雰囲気が出るんですよね。「ああ、私がどいたらすぐ使いたいんだろうな」という雰囲気。これに気づかずにのんびり楽しめたら気楽なんですけど、やっぱり気づいちゃいます。

腰にジェット泡をひとしきり当てて、ふくらはぎにも当てたら、まあ、いいところで場所を譲ります。そうすると、サッ!スススッ!っと、ものの1秒くらいで次の人がポジションに入ります。すごく早いなあ、無駄のない動きだ、などと思いながら、また順番が来たら私も当たろうと思うのでした。

 

 疲労回復にもちろん!居心地は?

そうそう、効能について書くと、ここの源泉はナトリウム温泉。都内には多いですよね。神経症や筋肉痛、五十肩、すり傷なんかに効くそうです。四十肩には効かないのだろうか、などと思いつつ、疲労回復に期待です。

そして、思う存分楽しんだ後、脱衣所へ。そこでちょっとハプニング。ロッカーの開け方がわからなくなる……。係りの人を探して、裸でウロウロ。でもあいにく見つからない。仕方ないので、ロッカーの近くにいた一般のお客さんに聞きました。

その方も裸。裸の女二人で、こうかな?あれれ?などと試行錯誤し、2、3分後に開けることができました。裸で作業させてしまってすみません! 「ちょっとわかりにくいですよね」なんてフォローしてくれて、いい人だ。そんな、ちょっとした交流もあり、私はかなり満足でした。脱衣所を出ると、とっくにあがった主人が、怒ることもなく、呑気に本を読んで待っていました。

湯上がりにほてった顔で再会するっていうのも、平和な感じがして、私はけっこう好きだったりします。調べてみると「美しの湯」ができたのは2003年らしいです。意外と時間が経っていますね。でもさほど、さびれた感じがしないのは、賑わっているのと、ちゃんと手入れされているからかな、と思いました。

 

アクセスは?駐車場は?

京王井の頭線高井戸駅から徒歩2分という好立地。高井戸小学校を超えて曲がるとスーパーオオゼキの隣にあります。また、バスでいらっしゃる方は、JR荻窪方面からだと、関東バス「荻58」「荻54」に乗って、高井戸駅下車、ですね。京王線千歳烏山駅方面からだと、関東バス「荻58」にのって、同じく高井戸駅下車です。

驚くのは駅から徒歩2分という好立地なのに、ありがたいことに駐車場完備!150台収容が可能です。その上、施設を利用のした方は5時間まで無料という、「都内か!?」と思う、有難さ。やはり、お手軽極楽ですね。

 

 まとめ

京王井の頭線「高井戸」駅から徒歩なんと2分というアクセスの良さです。今日は温泉に行くぞ!と決めていなくても、急に思い立って行くことができます。ぜひ、疲れたなと思ったら行ってみてください。私は今回使いませんでしたが、リラクゼーションスペースや、食事処、プールもあるそうです。

やっぱり、露天はいいな、と思いました。自作の「都内の日帰り温泉リスト」をかなり制覇したので、そろそろまた調査して、新たな施設をリストアップしたいと思っています。今度は、大田区や品川区あたりの黒湯なんかもいいですね。

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