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温泉

山暖簾の泉質は?アクセスは?送迎は?

 

長崎県の北部にあり、佐賀県伊万里市との県境の町である佐世保市世知原町の「山暖簾」に1泊2日で家族で宿泊したことがあります。ホテルはその名の通り、山奥にありひっそりとした雰囲気です。

 

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泉質は?効能は?

行った時期は11月下旬でホテルの周りは植樹されているイチョウやモミジの紅葉がよかったです。料金は大人一人当たり12,000円ほど、温泉利用は日帰り利用の方は540円で脱衣所のロッカーは100円でしたが返却式でした。大浴場は宿泊者は無料です。

日帰り入浴の方は自動販売機で入浴券を買ってお土産のレジと一緒になっているフロントに券を渡して入場するというスタイルになっていました。靴はフロント前で脱いで下駄箱に入れカギをかけることになっていました。

大浴場は白のタイルに檜風呂がある檜の湯と黒い御影石の床と浴槽の岩風呂に分かれていて、男女湯が日替わりとなっていました。湯舟は源泉の湯、ぬる湯,あつ湯、水風呂とあり露天風呂、サウナもついていました。洗い場は脱衣所を出てすぐ左手に10基ほどがありました。

洗い場のシャンプーは馬油を使ったものがあり、泡はほとんど出ませんがぬるぬる感がすごくて洗った後も体に残っている感覚がありました。少し熱めの湯となっている露天風呂からは目の前に人工林が美しい山が見え、北側には綺麗な三角錐をした国見山が見えました。

こちらの湯はナトリウム炭酸水素塩泉で、疲労回復などに効能があり切り傷やあせもにも効くというお湯です。実際に私も人差し指の切り傷がありましたが、源泉の湯に入っただけで傷口がどんどん白くなっていくのにびっくりしてしまいました。ほとんどの常連さんが源泉の湯に入っている理由がよくわかりました。

 

 ソフトクリーム?何が美味しい?

サウナはかなり高い温度で10分もいると汗びっしょりになってしまいました。風呂上がりの脱衣所は暗めの空間となっており、冷暖房もついていて扇風機がある個所が2つありそちらで涼むことができました。また洗面所には無料のドライヤーが置いてあり、ハンドソープや足のかかとに塗る馬油クリームなどが置いてありました。

私は足のかかとにではなく、くるぶしに馬油クリームを塗りましたが、くるぶしがすぐにしっとりとなったのでこの商品を欲しくなってしまいました。お風呂上がりの休憩所は広く、柱を囲むように椅子が置いてある場所があり、そちらでお風呂あがりの待ち合わせをしている人がいました。

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マッサージ器も4機ほどあり、血圧測定器もありました。家族風呂も男女湯の真ん中にあり、マッサージ室も休憩所の一角にありました。清涼飲料水の自動販売機もありましたが、ビールの自動販売機はありませんでした。

フロントを出てすぐに湯上り茶屋というところがあり、入浴券の販売機で食べ物や飲み物の券を購入してそれをお店のスタッフに渡すという仕組みになっていました。そこで私は生ビールの券を買い、嫁と娘は世知原茶ソフトクリームという緑色のソフトクリームの券を買ってスタッフに渡しました。生ビールはよく冷えて美味しく、嫁も娘も満足顔でした。

この「山暖簾」の前身は国見山荘という国民宿舎でお風呂も今のような立派な施設ではなかったようです。長年通っている男性の話では脱衣所は簡単な作りで冬は隙間風が入ってきて寒かったほどだったということです。当時は250円で入ることができて、湯舟には葉っぱがたくさん浮いていて湯も木くずなどがたくさん入っていたということです。

しかし、湯の濃度は濃ゆくやはり切り傷などにすごく効能があり、外科手術で開腹手術などを受けた人などが通っていたこともあるとのことでした。しかし伊万里市で温泉が掘り出された後に世知原町の源泉の濃度が下がり、山暖簾と変わる前には大規模なボーリングが行われて本来の湯に戻ったということでした。

 

 アクセスは?送迎は?

山暖簾の駐車場は広く屋外になりますが、100台ほど駐車することができました。場山奥にあり、バスの運行はなく鉄道もないのでマイカー利用となります。私が行った時には冷え込みは厳しくなくノーマルタイヤで行きましたが、冬の時期は朝方に道路が凍結することが度々あるということでした。

電車やバスで、という方は、送迎は5名様以上だとご用意してくださるそうです。ちょっと残念ですが、高級旅館ではないので、しょうがないのかな…タクシーだと佐世保駅前から約30分くらいですね。長崎県佐世保市世知原町上野原316。問い合わせ先は、0956-76-2900

 

 まとめ

安くて、景色も良い温泉で、同じ景色を家族風呂でも楽しむことができます。1時間2,000円と嬉しいプライス。ただ、強風などの際は当然ですが露天風呂は入浴制限されます。安全のため、建物を愛でるのも価値があります。なぜかというと、建築好きな方には気になる建物。黒川紀章氏のコンクリートデザインも公共の宿なんて思わせない素晴らしさです。

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