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温泉 紅葉

北温泉は紅葉や星空も楽しめる。アクセスは?

初秋の頃で、関東北部の山々は未だ紅葉前の時期でしたが、家族で揃って那須温泉と高原の旅、旅行に行きました。こちらは、どちらかといえば那須でも最も奥深いところで、奥那須温泉の「北温泉」と言うところで、家族揃って一泊いたしました。

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 大露天風呂は、水着もOK

この奥那須の北温泉の事に関して、宣伝などをするつもりありませんが、何しろ一風変わった温泉旅館ということですし、強いて言うならば那須温泉でも賑やかな湯本地区から更に山奥の、山の中の一軒家の其れも相当に古いと言うか超ひなびた一軒宿なのです。その一軒宿までは、余りにも山の中なので直接、車で行く事が出来ずに人がやっと通れる程の専用道路が敷かれているだけなのです。

そして尚且つ、遥か手前の方にマイカーや車を止めて宿までは荷物を持ちながら、凡そ1kmの道矩りをトボトボと歩いてゆくようなところなのです。勿論、此方は山屋さんが泊まるような山小屋ではなく、観光協会が紹介するレッキとした普通の観光旅館なのです。我らは此方で一泊のみの宿泊でしたが、宿へついて先ず、びっくりしたのは・・・

玄関の直ぐ前に木製(コンクリート製・・?)プールのような大露天風呂が有ったことです。勿論、此の巨大プールのような露天風呂は何でもありで、混浴でも有り素っ裸OK、水着OKであり、我らは女性はバスタオルで前を隠し、我らはパンツのままで前を隠しながらしながら浸かるのもいいが、子どもたちはプールのように泳いだものでした。

 

 時代満喫、紅葉、星空満喫。

次に北温泉の「天狗の湯」についてですが、ところで、この北温泉旅館と言えば、ガイドブックには必ずこの天狗湯の写真がよく掲載されています。浴舎内は薄暗く、床も浴槽も素っ気ないコンクリート打ちっぱなしで、其れに、 浴槽からは波が打ち寄せるように温泉が流れ出て、温泉マニア達が感涙するほどの風景を作り上げているのです。

「天狗の湯」に向かう途中には、館内風景はマニアにはたまらない雰囲気であり、古い浴舎によくある脱衣所は別だが、お風呂自体は一体型の混浴で、 三ヶ所の風呂が並ぶ湯屋では、これらをまとめて「天狗の湯」と称していて、此等のすべてが混浴になっているのです。那須北温泉は、余笹川の谷合の深くひっそりと建っている一軒宿で、木造3階建ての建物は江戸時代、明治時代、昭和の建物が渾然と一体となってレトロな雰囲気を醸し出しているのです。

源泉も直ぐ近くから湧き出していて、泉質としては弱食塩泉、鉄泉、単純泉と多彩で万病に効くとも言われています。此方の宿は今でも湯治場としても利用されているようで、長逗留で温泉の効力をえながら癒やしや健康のための保養としても利用されているのです。土地柄、木々に囲まれているので、紅葉も楽しめます。北温泉行く道中でももちろん、広大な滑り台付き温泉プールの夜空は星を満喫できます。そのくらい真っ暗なんですけどね。

 

 江戸気分満喫?日帰り入浴も素泊まりも?

那須の北温泉は、那須連山の一角にある飯盛山の麓にあって、広いエリアの那須温泉郷の中でも最も奥にあるのが北温泉というところで、宿までは車で入ることは出来ず、暫く、徒歩で歩かなければならないところの山深いところにあります。宿の到着すると建物自体が一目で年代物であり、歴史が感じられる木造建築の建物が目に飛び込んでくるのです。

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歴史的には何でも江戸の幕末の頃には開湯されたとされ、江戸の安政年間、1854年から1859年に始まって、その後も明治及び昭和に建てられた宿泊棟には全部で45室程の客室があるのです。其れにしても道も通っていないであろう、古い時代に此のような山中に幾ら温泉があろうとよく開いたものであろうと、昔の人の心意気には感心するばかりである。

娘が、「何か此の宿はボロっちい建物だわね」というと、息子が逆に「否、此れはね車に例えるなら、ポンコツ車とクラシックカーの違いと言いたいところだね」とはっきり言うのです。確かに、今現在において江戸期の生活や雰囲気を味わっているようで、温泉は旅館の裏側から大量に湧き出ていて有り余るほどの温泉が湧き出しているのです。庭先には大プールのような浴槽があり、他にも多数の温泉浴槽が有りますが、ただ、源泉が高温のためか熱いのが欠点?!かもしれません(笑)。

日帰り入浴も可能ですし、素泊まりも可能です。自炊される方はもっとお安くお泊りに慣れます。特別期間は金額が異なるので注意です。GWとかお盆とか紅葉時期とか…人気の頃ですね。また、お酒の持ち込みはごめんなさい+たばこも危ないので厳禁です。玄関入ると右側に券売機があるので、700円お支払いして購入します。チケットは入浴後、箱に入れましょう。

 

 アクセスは?バスは?

先ず、那須温泉へのアクセスは、鉄道利用の場合はJRの東北新幹線、宇都宮線那須塩原駅、または 宇都宮線、東北本線黒磯駅から、路線バス または タクシー利用となります。自家用車利用の場合は、主に東北自動車道の那須ICから栃木県道17号那須高原線、通称「那須街道」経由、または黒磯板室ICからとなります。路線バスは、黒磯駅から那須塩原西口方面へのバスに乗り「北湯入口」で下車なのですが、8時から16時くらいまでほぼ、一時間に1本。

15時台に2本、という少なさ。共和大学経由とのいうのもあるのですが、9時に1本なので時間に拘束されずに向かうくらいの緩やかさで参りましょう。東京の時刻気分で行くとイラっとするかもしれません。確か、平日も土日も変更なし時刻だったと思います。東京から高速バスは3,000円くらいでありました。

北温泉までは路線バス停から徒歩で約2、30分ほど、又、車の場合は県営の無料駐車場から更に10分程深い谷と絶景を見ながら歩くことになります。その駐車場からはお宿の車だけが灰はいることができるので、歩きになります。何れにしても公共の乗り物だけでは不便だし、宿では送迎も行っているようです。

歩きやすい靴でいらしていただき、木々の香りを楽しみながら徒歩10分ほどで木造3階建ての建物が見えてきますし、そのころには江戸時代から明治、昭和の建物が渾然と一体となってレトロな雰囲気を醸し出しているのです。

 

まとめ

聞くところ、こちらの北温泉は数年前に大ヒットして映画になった「テルマエ・ロマエ」のロケ地としても使われたそうで、主人公(阿部 寛)を慕う上戸彩さんの実家として描かれているそうです。 廊下には其の映画のポスターなども何枚かはられていました。此のように映画のロケ地として使われたとても有名な温泉旅館ですが、何よりの特徴は建物の前にはプールのような木造りの巨大な露天浴槽があり、建物内の温泉浴槽にも超クラシックな木製の「天狗の湯」という混浴のお風呂があることです。命の洗濯には最高の場所とと言えるでしょう。

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