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温泉

金太郎温泉は日帰りでもTHE温泉を楽しめる。

私が住む地元魚津市の金太郎温泉には、年に数回行っています。といっても、私の場合は泊まりではなく日帰り温泉です。銭湯感覚で入浴のみのこともありますし、町内会や会社関係の新年宴会に行くこともあります。旅館費用は、通常1泊2食付きで10,000円から15,000円くらいで、ごく一般的な価格帯ではないかと思います。

 

 カルナの館は日帰り利用可能。

数年前から、プライベートの露天風呂が付いたリッチなお部屋も登場しており、時々話題にも登場します。こちらは25,000円ほどだと思います。温泉のみ3時間コースであれば1,030円、1日コースでも1,640円ですので、気軽に利用することができます。実は、銭湯感覚の1時間コースもあり、私をはじめとする地元住民は、もっぱらこれが多いのではないか

と思います。金太郎温泉には、宿泊客のみが利用できる「壁画大浴殿」と、日帰りで利用できる「カルナの館」があります。壁画大浴殿には、壁一面に豪華な九谷焼が貼られています。私は泊まったことがないので実物を見ていませんが、一度見てみたいです。カルナの館にある「立山連峰パノラマ大浴殿」は、四国の青石・赤石を中心に全国各地から集めた銘石・奇石

を使用していて、巨大な岩石をふんだんに配置して、圧倒されるほどの大迫力です。カルナの館には、風情のある大きな露天風呂がありますし、打たせ湯・ジェットバス・サウナなどいろいろなお風呂があり、とても充実しています。源泉は、湯温75度の温泉が湧き出ているそうです。泉質は、食塩泉と硫黄泉が混合している全国でも珍しい「含硫黄ーナトリウム・カルシウ

ムー塩化物泉」だそうです。硫黄の匂いが結構強くて白く濁ったお湯は、いかにもTHE温泉!というか、効き目がありそうな感じがします。ここのお湯は飲むこともできるんです。味は食塩泉というだけあって、しょっぱかったです。入っても効くし、飲んでも効くので、お得感があります。お料理は、魚津自慢のきときと(新鮮)の海の幸を堪能できます。季節によ

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り、ホタルイカ、白えび、氷見の寒ぶりなど、レア食材が登場します。純和風料理だけではなく、フランス料理のテイストを交えた和洋折衷のお料理はとてもおしゃれで美味しく、若い人たちに大好評でした。もつ鍋が出たこともあります。行く度に違ったレパートリーのお料理が登場するので、守備範囲の広さもなかなかだと思いました。

 

 金太郎温泉で健康に!夏も楽しみ

ちなみに、「金太郎温泉」という名前は金太郎のお話の舞台とは全く関係がなく、創業者である石黒七平さんが「金太郎さんのように全身に力が溢れ、元気一杯に、健康になるように」という願いをこめて付けたのだそうです。インパクトが強いネーミングということもあってか、県内のみならずお隣の石川県からも根強いファンの方々が度々訪れています。創業は昭和40

年です。当初は、東京オリンピックの選手村本部を移築したんですって!その当時はとても話題になったそうです。館内には金太郎の像も飾られています。また、夏の屋外プールも人気で、チェックインはもちろん、チェック後の利用も可能なことがうれしいですね。もちろん、屋外プールなので、8月31日までのご利用になります。

 

アクセスは?

自家用車で行く場合は、魚津インターチェンジから10分くらいです。駐車場は充分広いので心配ありません。あいの風とやま鉄道の魚津駅や、新幹線の黒部宇奈月温泉駅から、無料シャトルバスも出ています。駅からの送迎もしてくれます。アクセスはなかなか良いと思います。

 

まとめ

金太郎温泉は、加賀の温泉街や宇奈月温泉のような温泉旅館が集まっているところではなくて、小高いところにポツンと建っているので、温泉街に飽きて来たら気分を変えて訪れてみるのもいいと思います。お風呂もお料理も、あと、窓からの景色も自信を持っておすすめします。サービスはちょっと野暮ったく感じるかもしれませんが、庶民的な味があってそれもアリかなと思っています。まずは日帰り温泉で気軽に来てみるのもいいと思います。

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