tanoshigoto.tokyo!

東京から、みなさまの経験したこと分かち合いたいので発信中。

イベント

亀岡市佐伯灯篭は8月14日。がん封じの神様の地で開催。

 

亀岡市の稗田野町では毎年8月14日に「佐伯灯篭」というお祭りが開催されます。稗田野神社という神社で開催されます。

スポンサーリンク

佐伯灯篭はがん封じの神様の地で開催

規模は凄く小さいですが、近所の子供やお年寄りにとっては毎年夏といえば「佐伯灯篭」という感じで、1年の楽しみの一つです。

紙で作られた灯篭の中に火を灯して神社周辺に飾られるのですが、その灯篭の絵や文字は地元の子供たちで書き、手作りの灯篭がたくさん並び暖かいお祭りです。

開催地の稗田野神社は、がん封じの神様でも有名で、すぐそばには「大石酒造」という酒蔵もあり、普段も遠方からたくさんの観光客が訪れる場所です。

 

佐伯灯篭はお祭り全体が無形民俗文化財

お祭りの見どころは、お神輿です。地元の男性や子供たちが、太鼓に合わせて神社まで神輿を担いでくるのですが、迫力満点でみんなが楽しみにしています。

私は見た事がないのですが、人形浄瑠璃も演じられます。こちらも大人たちには人気で私も一度は見てみたいのですがなかなか見れず・・・今年は絶対見ようと決めています!

4つの神社、稗田野神社、御霊神社、河阿神社、若宮神社が合同で行うお盆行事です。貞観5年に京都御所から灯ろうがひえ田野神社に下賜されました。そのをお祝いに五穀豊穣を願って、地域のまつりとして始まったと言われています。

5基の灯籠がお神輿とともに地域をまわるのですが、その人形やお飾りは農作業の様子を表しているそうです。移動式の小さな舞台で浄瑠璃が演じられるのです。「台灯籠」と呼ばれています。

スポンサーリンク

 

 

佐伯灯篭は出店も楽しみ

夜店は全部で20~30件くらいでますが、子供向けの当て物やピンボールなど懐かしいものもあり、子供たちは本当に毎年楽しんでいます。

出店のおじさんもおまけで、もう1回遊ばせてくれたり、気さくな方が多く、都会のお祭りでは味わえない、どこか懐かしくほっとするお祭りです。

お盆の真っ最中という事もあり、地元を離れた人たちもこの日だけは実家に帰省してこのお祭りに行くというのが、一年のスケジュールに組み込まれています。

派手で豪勢なお祭りではありませんが、子供からお年寄りまで楽しめるゆっくり安心して参加できるお祭りです。お祭り全体が国の重要無形民俗文化財に指定されています。

 

佐伯灯篭へ、交通手段は?

開催地までの交通手段ですが、車の場合「京都縦貫道」の亀岡ICを降りて湯ノ花温泉方面へ5分ほど走ったところです。

公共の交通機関ですと、JR亀岡駅からでている京都交通バスの3番乗り場から「40番園部行き」に乗って15分~20分くらいで着きます。バスは1日に5~6本しか出ていないので、車で行かれるほうが便利だと思います。

駐車場は、30台程停めれる駐車場が無料で有りますが、すぐに埋まります。出入りは頻繁なので、待っていてもすぐに空きが出ますので停められます。

遠方から来られるのでしたら、お盆真っ最中で車が混む時期なので、湯ノ花温泉に宿泊ついでにお祭りに行かれるのがいいのじゃないかな、と思います。

 

佐伯灯篭

会場:京都府亀岡市ひえ田野町佐伯垣内1
電話:稗田野神社 0771224549

スポンサーリンク

-イベント
-, ,

関連記事

清水秋葉山大祭は毎年12月恒例

  スポンサーリンク 2018年11月3日に日本平山頂に「日本平夢テラス」が完成し、テラスからは360度の眺望で富士山、三保松原、伊豆半島などの景色が楽しめます。三保の松原からの富士山も、日 …

かつらぎ夏祭り、2019年は?花火は何時から?歩行者天国は?

  スポンサーリンク 柿やみかん等のフルーツで有名な和歌山県伊都郡かつらぎ町で毎年行われる花火大会です。かつらぎ町は真田幸村で有名になった九度山町や世界遺産で有名になった高野町の隣にある町で …

熊野速玉大社の扇立祭は毎年いつ?

スポンサーリンク   新宮市は母の郷里なんです。お祭りのあるその時期に帰省していることが多いので、年に一度の浴衣を着る機会として参加しています。由緒ある神社で古くから催されているお祭りという …

高森峠千本桜 桜まつり、どうなるのかな。

  高森在住の知人に誘われたから参りました。高森峠は、通称「九十九曲がり」と呼ばれています。ヘアピンカーブが頂上まで続きます。およそ3キロメートルの沿道に7000本もの桜が植えられています。 …

奇祭?つつこ引き祭りは美味しい楽しい愛しいお祭り

スポンサーリンク つつこ引き祭りとは・・福島県伊達市保原町に江戸時代から根付いているいわゆる奇祭です。藁を束ねた中に蒸かしたもち米を入れて作る「つつこ」と呼ばれる大俵を褌姿の男衆が引き合います。毎年卒 …