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箱根湯本のあうら橘でどう楽しむ?

2017年11月中旬に箱根湯本を2泊で訪れました。宿泊先は、箱根湯本駅から徒歩で15分ほどにある「あうら橘」です。空は晴れ渡り、気候的にも気持ちの良い季節でしたので、駅からの送迎はあえて依頼せずに(送迎依頼もできます)、駅周辺のお土産屋さんなどを見て、有名なお蕎麦屋さんで遅めの昼食を取り、ホテルまでのんびりと散策をしながら向かいました。

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 楽しみ方は?

道中がとても楽しく、徒歩での移動は全く気になりませんでした。ホテル手前からやや上り坂が続き、少々疲れましたが(笑)。お部屋は、源泉かけ流しの露天ぶろ付きのデラックスツインでした。2名2泊、朝夕食付で合計11万円ほどだったと記憶しています。フロントで気持ちよく向かい入れられチェックインを済ました後に、ホテル手前での上り坂に疲れた足を休めるためにロビーで少し休憩しました。

のんびりと外を眺めると、紅葉の色づき始めに気づきました。ホテルまでの道中はお店を見て回るのが中心だったので、木々の色づきには気が付いていませんでした。お部屋はとても素敵でした。露天風呂の先には紅葉し始めの山々が望めました。荷物を簡単に整理した後に、早速露天風呂につかり、ロマンスカー乗車前に購入して飲み忘れたぬるくなった缶ビールを飲みながら至福のひとときを堪能しました。

屋上にある貸切露天風呂の予約時刻がきたので、お部屋の露天風呂から屋上へと露天風呂のはしごです(笑)。「屋上だから外部からは私たちのことは見えないのかな?」と思いながらお風呂に突入です。結果、「浴槽に浸かっていれば見えないが、立ってうろうろ動き回れば外から見える」でした(汗)。

しかし、あまりの絶景と気持ちよさで、「別に見られてもいいな」と感じてしまうから不思議です。旅の恥はかき捨て、でしょうか。箱根湯本の街並みと箱根の山々を一望でき、時を忘れてしまうほどの美しさでした。

 

 美味しいのは?

箱根温泉は奈良時代まで歴史をさかのぼるそうです。街道の整備に伴って、人気の旅先となってきました。現在では、箱根湯本駅前を国道1号線が走っていますし、都心からロマンスカー利用で85分というとてもアクセスが良好な温泉街となっています。宿泊客数は全国でもトップの温泉リゾートとのことでした。

新宿を出発する前から「箱根でお蕎麦が食べたいな」と思っていましたので、ロマンスカー車内でスマホで検索していました。歴史ある温泉街です、どうせなら老舗の美味しいお蕎麦屋さんがいいな、という目線で調べ、『はつ花』で昼食をいただこうと決めていました。

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お店のロケーションは、箱根湯本駅と私たちの宿泊先である『あうら橘』のちょうど中間点あたりでした。箱根湯本駅から駅前の商店街を進み、小さな橋を渡ったすぐ先です。ホテルまでの道のりをわざわざ遠回りする必要もなかったので、とても便利でした。

お店の外観も内装も、とても歴史ある風格に包まれていました。大正時代からあるお店のようです。おススメを尋ねたところ、自然薯の山かけに蕎麦をつけていただく「せいろ蕎麦」とのことでしたので、二人ともそのお蕎麦を頂戴しました。

蕎麦を、水ではなく卵で打っているそうで、蕎麦の風味がより引き立っているように感じました。細麺の堅茹でが、私の好みにぴったりと合致しました。私は追加で「ざるそば」もいただきました。どちらもとても美味しかったです。

 

まとめ

私たちが宿泊したのは11月中旬。ホテルの方によると、あと2週間程度で紅葉の最盛期を迎える、とのことでした。箱根の山々が赤と黄色に染まる壮大な風景を楽しみたければ、11月下旬がおススメです。今回は、紅葉は色づき始めの段階でした。1泊して翌日の昼間には、タクシーを利用して、仙石原のススキを見に出かけました。

少し風が強かったのですが、その風のおかげ(!?)で、ススキがサワサワと音を奏で、キラキラと日光に穂を光らせながら美しくそよいでいる光景は壮観でした。仙石原から戻り、ホテルのウッドデッキテラスでホットコーヒーを飲みながら木々を眺める時間がとても癒されました。『あうら橘』に宿泊される際には、夕暮れ時のテラスでのひとときを是非とも楽しんでください。

きっとあなたの心の疲れを洗い流してくれます。源泉かけ流しの露天ぶろ付きのお部屋は、やっぱり最高ですね。朝起きたらすぐ、夕食前に、就寝前に、と一日に何度も温泉を満喫することができました。最後に、『あうら橘』は、食事も絶品でした。

お食事専用のお部屋に宿泊客が会するのですが、他のお客様が気にならない内装が施されています。山の幸あり、海の幸ありで、どれも非常に美味しかったです。2泊目はお料理は、1泊目とはメニューが変更されていました。ホテル側の気遣いでしょうね。個室露天風呂、屋上の貸切露天風呂、そしてお料理と、どれをとっても最高でした。

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